山田孝之

山田孝之さんは、隠し子騒動で話題になりました。
2005年春に当時交際していた女性との妊娠が発覚、結婚せず女性は出産した。これを隠し子と報道され、問題になりました。山田孝之さんは慰謝料、養育費を支払うことで、円満に解決済みと隠し子の報道を否定しました。
この山田孝之さんは、デビューのきっかけが原宿のラフォーレの前で女の子と間違われてスカウトされたということですが、なかなかの美形でアジアの国々でも人気がありました。そこへ隠し子騒動です。
日本の隠し子騒動は、そのうちに治まりましたが、中国では激しさを増すばかり、「わざと避妊をしなかった」「妊娠がわかってから、すぐにSIMカードを変えて携帯に連絡できなくした。」「事務所で土下座をして、このことは一生内緒にしてくれ!と言った。」「妊娠がわかってから、出て行って何ヶ月も行へ不明になった」こんな話題が飛び交いました。
そして「大好きだったけど、山田孝之のテレビはもうみない。」「映画のDVDも買わないし、写真集も買わない」なんてところまでインターネットでの話がいってしまいました。でも良く見てみるとこの、インターネットに乗った情報は、どうも本当らしくないです。
中国では、携帯電話の番号を変えようとしたらSimカードを売店で買えば変えられます。でも日本では2005年当時Simカードなんてあったかな?ほかの山田孝之さんへ悪いうわさも、すこしずつおかしなことがあります。この噂どうも出所は中国人みたいです。
みな中国人の悪い男がやることとそっくりです。そんなわけで山田孝之さんは、「悪い男のシンボル」になってしまったわけです。
いまでも山田孝之さんは中国では「悪い男のシンボル」で人気はさっぱり、一度たった悪い噂は永久に消えないのが中国です。ところで、TVも見ないし、DVDも買わなくても、山田孝之さんには関係ないです。どちらもコピーですから。
どうも一般の中国人には、中国が標準で世界中同じようなもの、という思い込みがあるようで不思議です。さて山田孝之さんのプロフィールは、1983年生まれ鹿児島県出身、代表作は映画「そのときは彼によろしく」「ドラゴンヘッド」「クローズZERO」「手紙」「電車男」、ドラマ「ちゅらさん」「ウォーターボーイズ」「世界の中心で愛を叫ぶ」「白夜行」「H2〜君といた日々」「タイヨウ」の歌です。特にインターネット小説から生まれたということで「電車男」作品もさることながらこの映画も話題を呼び、山田孝之さんの知名度を広げました。