竹内結子
竹内結子は中村獅童と離婚が成立して、親権までしっかり勝ち取ったあたりは、只者ではありません。
その上カンバックまで果たしているのですから、母親になったから強くなったのか、もともと強かったのか分かりませんが、凄い女優さんです。
大体梨園の一門と親権を争って勝つ事も、芸能界にカンバックする事も、以前では考えられナことで、それだけ歌舞伎界の威信が芸能界でh小さくなってしまったということです。
竹内裕子は、中村獅童にはもったいないくらい、綺麗な女優であり、才能も豊な人です。
TVドラマのデビューは、1996年のフジテレビの「新・木曜の怪談 」の『Cyborg』で、映画は1998年の東宝映画『リング』で、始めから役がついていましたから、かなり期待の新人だったのでしょう。
その証拠に竹内結子は、コマーシャルには良く起用されるものの、CDなどは一切出しておらず、女優一本で芸能活動をしていました。
何よりNHKの朝の連続ドラマ『あすか』の主人公に抜擢されたのは、女優として幸運と言えます。
NHKの朝の連続ドラマのヒロイン役を射止めるには、本人の才能もさることながら、プロダクションがかなりバックアップしないと獲得できません。
しかし竹内結子は最近のNHKの朝の連続ドラマのヒロインの中では、ルックスも演技力も群を抜いていました。
本当に久々の美形で女優さんで、見るからに気風が良さそうで、期待される大型女優と思われていましたが、中村獅童と結婚した時に、落胆したファンは少なくないでしょう。
それが離婚となって誠にご愁傷様ですが、竹内結子ファンにとっては、良い事と言えます。
また竹内結子もケロッとした平気な顔で復帰するあたりは、大物の風格さえ漂います。
それに比べて中村獅童のおこちゃまぶりには、辟易されます。
竹内結子はNHKの朝の連続ドラマ『あすか』の前に、1998年の映画『イノセントワールド』で既に主演を経験しており、準備万端で『あすか』に臨んだと言えます。
その後も2000年には『黄泉がえり』、2004年には『いま、会いにゆきます』で好演をし、映画もヒットしました。
特に三島由紀夫の小説『豊饒の海』四部作の第一部あたる『春の雪』では、妻夫木聡の相手役として、しっとりとした女性を演じる芝居を見せて、好評を博しました。
TVドラマでもフジテレビの『不機嫌なジーン』で、今が旬の内野聖陽と競演して、一歩も引けを取っていませんでした。
最近の出演作品は、恋愛モノが多くて、竹内結子には物足りませんが、子供のためにせっせとお稼ぎください。